タイ・バンコク神殿の完成予想図が公開される

タイで初めての教会の神殿

ニュースリリース
  

末日聖徒イエス・キリスト教会のタイ・バンコク神殿の芸術的な完成予想図がきょう公開された。この図に描かれたのは、敷地面積44,405平方フィート(約4,125平方メートル)に建つ6階建ての神殿で、複数の尖塔が天に向かって伸びている。神殿は最高素材を用い、最高の職人業を駆使して作られ、宗教的な礼拝の場として地域にマッチした芸術的な美を備えた建造物となる。

教会の世界的な指導者であるラッセル・M・ネルソン大管長は、「バンコク神殿はこの地域の人々にとって祝福となるでしょう。この地域に住む大勢の教会員にとって、神殿は信仰とイエス・キリストに従う決意を示すシンボルとなります。また神殿は神がご自分の子らすべてを愛し、助けの手を伸べていらっしゃることをわたしたちに思い起こさせるものとなります。教会でわたしたちが行うすべてのことは、わたしたちを主に、そして主の聖き宮に導くものです」と述べた。

さらに91,370平方フィート(約8,490平方メートル)の敷地に建つ建物には集会所、奉仕センター、セミナリー・インスティテュート施設、伝道本部、そして住居が入る。地下には大型駐車場の建設も計画されている。所在地はバンコックの住宅地およびビジネス地区の中心にあるPetchaburi Road。

タイ・バンコク神殿はタイで初めての神殿となり、タイとその他の東南アジアに住む教会員が参入する神殿となる。2015年4月にこの神殿の建設が発表されるまで、最寄りの神殿は1,000マイル(約1,600 km)以上離れた香港にあった。

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は神殿を「主の宮」とし、地上で最も神聖な場所であるとする。安息日の礼拝行事が行われ、週1回の活動が行われる集会所とは異なり、神殿は週日に開館、日曜日には閉館となる。

現在、世界中で儀式が執行されている神殿は159あり、新しく建設されることが発表された、あるいは建設中の神殿は23である。タイ・バンコク神殿の建設には3~4年かかると見られている。

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