ニュースリリース

ネルソン大管長、7歳の歌手と「きよしこの夜」を演奏する

預言者がユーチューブスター、クレア・クロスビーの伴奏を務める。

        

  この日、末日聖徒イエス・キリスト教会のラッセル・M・ネルソン大管長は、ネルソン家お気に入りのクリスマスソング「きよしこの夜」を歌う7歳のクレア・クロスビーに合わせて自らピアノを弾く様子を投稿した。

SNSでスターとなったこの歌手は、ユーチューブ、フェイスブック、インスタグラムで600万以上のフォロワーを持ち、動画への総アクセス数は10億回を超えている。彼女の家族は末日聖徒イエス・キリスト教会の会員である。

              

大管長のメッセージ

今年のクリスマス、ネルソン姉妹とわたしは、デーブとアシュリー・クロスビー家族と共に夕べを過ごすというすばらしい機会に恵まれました。そこで、彼らの娘クレアが、わたしたちの大好きな「きよしこの夜」歌うとき、わたしは伴奏を務めました。それがどんなに幸運なことか、想像してください。

音楽は一つの礼拝の形であり、大きな力を持っています。そのことを一番よく分かるのが、復活された主を証しする美しいキャロルを楽しむクリスマスの季節です。この12月には、家族や友人と、輝かしい栄光に満ちたクリスマス音楽を楽しんでください。メリー・クリスマス!#LightTheWorld

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.