2018年10月の総大会閉会にあたり12の神殿建設が発表される

稼働中、発表済、建設中の神殿は合わせて200超

ニュースリリース

第188回半期総大会の閉会にあたり末日聖徒イエス・キリスト教会のラッセル・M・ネルソン大管長は新しく12の神殿が建設される予定であることを発表した。1回の総大会で発表された建設予定の神殿数が最多だったことに加え、これで現在儀式が執行されている神殿、建設が発表された神殿、そして現在建設中の神殿の数は合計201となった。100番目の神殿が完成してからちょうど今週で18年目となる。

新しい神殿の建設地は以下の通り:

アルゼンチン・メンドーサ

ブラジル・サルバドール

カリフォルニア州ユバシティー

カンボジア・プノンペン

カーボベルデ共和国・プライア

グアム・ジーゴ

メキシコ・プエブラ

ニュージーランド・オークランド

ナイジェリア・ラゴス

フィリピン・ダバオ

プエルトリコ・サンフアン

ユタ州ワシントン郡

新しく12の神殿建設が発表されたことで、現在儀式が執行されている神殿は159、建設発表済、または現在建設中の神殿は42となり、世界の神殿数は合計201となる。チリ・コンセプシオン神殿(10月28日)、コロンビア・バランキア神殿(12月9日)は今年中に奉献される予定。現在、改修工事が行われている11の神殿は、パラグアイ・アスンシオン神殿、ルイジアナ州バトンルージュ神殿、ドイツ・フランクフルト神殿、ニュージーランド・ハミルトン神殿、テネシー州メンフィス神殿、アリゾナ州メサ神殿、カリフォルニア州オークランド神殿、オクラホマ州オクラホマシティー神殿、ノースカロライナ州ローリー神殿、日本東京神殿、ワシントンDC神殿(改修工事中の神殿は儀式が執行されている神殿と数えられている)。今まで、1回の発表で最も多くの神殿建築が発表されたのは1981年4月1日の総大会で、その数は9つであった。2018年4月の総大会では7つの神殿建設が発表されたことから、今年発表された神殿建設の数は合計で19となった。

「神殿を築き保持することが皆さんの生活を変えることにはならないかもしれませんが、神殿で時間を過ごせば確実に生活が変わります。長い間神殿に参入していない方々は、できるだけ早く準備をして参入してください。神殿で礼拝し、皆さんに対する主の無限の愛を深く感じるように祈ってください。そうすれば、主はこの神聖かつ永遠の業を導き続けておられるという自分の証を得られることでしょう」とネルソン大管長は話した。

アルゼンチン・メンドーサ

アルゼンチン・メンドーサ神殿が完成し奉献されれば、それはアルゼンチンの4番目の神殿となる。アルゼンチン・ブエノスアイレス神殿は1986年に、アルゼンチン・コルドバ神殿は2015年に奉献された。アルゼンチン・サルタ神殿の建設は2018年4月にネルソン大管長によって発表された。アルゼンチンの人口は約4500万人で、末日聖徒は約459,000人いる。

ブラジル・サルバドール

米国(末日聖徒数670万人)とメキシコ(同145万人)に次ぎ、ブラジルの教会員数は139万人以上に上り第3位である。ブラジルには儀式が執行されている神殿は6つあり、その場所はカンピーナス、クリティーバ、マナウス、ポルトアレグレ、レシフェ、サンパウロである。2つの神殿(フォルタレザ、リオデジャネイロ)が建設中で、他に3つ(ベレン、ブラジリア、今回のサルバドール)の建設が発表されている。

カリフォルニア州ユバシティ

カリフォルニア州ユバシティ神殿はカリフォルニア州の第8番目の神殿となる。同州には他にフレズノ、ロサンゼルス、ニューポートビーチ、オークランド(改修工事中)、レッドランズ、サクラメント、サンディエゴに神殿がある。カリフォルニア州には76万人以上の末日聖徒がおり約1,300のユニットがある。

カンボジア・プノンペン

カンボジアで初めての末日聖徒の神殿となり、アジアでは9番目の神殿となる。14,600人以上の末日聖徒が東南アジアのこの国に住んでおり、人口は1600万人。

12の新しい神殿建設の発表の他に、ネルソン大管長は開拓者時代の神殿に改修工事が行われることも発表した。「歳月が経つにつれて神殿は改装を余儀なくされます。そのためにソルトレーク神殿とその他の開拓者時代の神殿の改装、改築の計画が現在立てられています

カーボベルデ共和国・プライア

この神殿は、北アフリカの西海岸から350マイル(約560km)離れたところにある島々からなるカーボベルデ共和国にできる初めての神殿となる。人口539,000人のこの島国には14,700人の末日聖徒がいる。

グアム・ジーゴ

グアムは太平洋西部にある米国領の小さい島である。ソルトレークバレーの半分にも満たない面積に166,000人の人口が暮らす。末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師がこの領土に初めて到着したのは1957年。現在、グアムには2,500人以上の末日聖徒がいる。グアムに末日聖徒の神殿が建つのは今回が初めて。

メキシコ・プエブラ

この神殿はメキシコにおける14番目の神殿となる。既存の13の神殿は、シウダーフアレス、コロニアファレス、サポパン、エルモシージョ、メリダ、メキシコシティ、モンテレー、オアハカ、シウダードマデーロ、ティフアナ、トゥストラグティエレス、ボカデルリオ、ビヤエルモサにある。

ニュージーランド・オークランド

ニュージーランド・オークランド神殿はこの国の2番目の神殿となる。最初の神殿は1958年にハミルトンに建設され、2018年8月に改修工事のため閉鎖された。教会は1850年代以来ニュージーランドで伝道活動を行っている。この国には114,000人以上の末日聖徒がいる。

ナイジェリア・ラゴス

ナイジェリア・ラゴス神殿はナイジェリアで2番目、アフリカで9番目の神殿となる。現在、儀式が執行されている神殿はナイジェリア・アバ、南アフリカ・ヨハネスブルグ、ガーナ・アクラにある。コンゴ民主共和国キンシャサ神殿は2019年4月14日に奉献される予定。南アフリカ・ダーバン神殿は現在建設中。また建設が発表された神殿には、ジンバブエ・ハラレ神殿、ケニア・ナイロビ神殿、コートジボワール・アビジャン神殿がある。アフリカの教会員数は1970年代終わりにはわずかであったものの、現在では611,000人(ナイジェリアの174,000人を含む)に増え、2,000以上のユニットがある。

フィリピン・ダバオ

今回の発表により、フィリピンの神殿数は発表済、奉献済を含め6つとなり、他の神殿はセブシティ、マニラ(2)、ウルダネタ、カガヤンデオロにある。人口1億700万人のフィリピンには78万人以上の末日聖徒が住んでいる。

プエルトリコ・サンファン

カリブ海地域にある人口300万人以上、末日聖徒23,000人以上が住むプエルトリコに初めて建設される神殿となる。プエルトリコに一番近い神殿は現在、ドミニカ共和国サントドミンゴ神殿である。

ユタ州ワシントン郡

ワシントン郡で2番目の神殿となる。最初の神殿はユタ州セントジョージ神殿。教会の本部があるユタ州の人口320万人、教会員は210万人いる。ユタ州には現在稼働中の神殿が17あり、その場所はバウンティフル、ブリガムシティ、シーダーシティ、ドレイパー、ローガン、ジョーダンリバー、マンタイ、モンテセロ、マウントティンパノガス、オグデン、オーカーマウンテン、ペイソン、プロボシティセンター、プロボ、セントジョージ、ソルトレーク、バーナル。サラトガスプリングス神殿は2017年4月、ユタ州レイトン神殿は2018年4月の総大会でそれぞれ発表された。新しくワシントン郡に建設される神殿は、ユタ州で20番目の末日聖徒の神殿となる。

12の新しい神殿に加えて、ネルソン大管長は開拓者時代の神殿が改修されることも発表した。「歳月が経つにつれて、神殿は改装を余儀なくされます。そのために、ソルトレーク神殿とその他の開拓者時代の神殿の改装、改築の計画が現在、立てられています。これらのプロジェクトの詳細は整い次第お伝えします」と述べた。

神殿について

末日聖徒は神殿を「主の宮」とし、地上で最も神聖な場所と考えている。神殿は、日曜日の礼拝行事のために誰でもが入れる集会所や礼拝堂とは異なる。神殿は、結婚、バプテスマ、その他の家族を結び固める儀式を通してイエス・キリストの教えが再確認される場所である。

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.