新しい大管長会の記者会見

新しい大管長会の記者会見

ニュースリリース

ダイジェスト:記者会見で話すラッセル・M・ネルソン大管長と顧問たち

「わたしたちの住む世界は重大な試練に満ちていますが、将来のことは楽観的に考えており、人類は根底に善意を持っていると確信しています」と2018年1月16日の朝に開かれた記者会見で末日聖徒イエス・キリスト教会の第17代大管長のラッセル・M・ネルソン大管長が述べた。

新しい大管長会が発表された後、ネルソン大管長と顧問らはソルトレークシティにある教会本部ビルで行われた記者会見でメディアからの質問に答えた。ネルソン大管長の第一顧問(兼十二使徒定員会会長)には85歳のダリン・H・オークス管長、第二顧問には84歳のヘンリー・B・アイリング管長が召された。記者会見には、新しく十二使徒定員会会長代理となったM・ラッセル・バラード会長をはじめ、残りの定員会会員も同席した。

大管長会の記者会見

93歳になるネルソン大管長は、2018年1月2日に逝去したトーマス・S・モンソン大管長の後継者となる。

「わたしは、ネルソン大管長が人々に対して持つ愛、そして知恵を知っています。この世界的な教会の指導者として奉仕できる機会を楽しみにしています」と、ネルソン大管長と共に約34年にわたり奉仕してきたオークス管長が述べた。

世界規模となった教会には約190ヵ国に1,600万人以上の会員がいる。ネルソン大管長は133ヵ国を回り、複数の言語を話す。

モンソン大管長の元で第一顧問を務めたアイリング管長は「わたしにとって、この2人の偉大な指導者の傍で働けるのは特別な喜びです」と述べた。

「わたしたちは世界の歴史上で最も活気ある時代に生きています。毎朝起きて、その日に与えられる冒険を楽しみにしています。人生という贈り物が与えられた皆さんも、同じように元気いっぱいに日々の生活に立ち向かえるようにと願っています」とネルソン大管長は記者たちに話した。

この記者会見は29ヵ国語で配信された。地元メディア、そして全米および国際メディアの記者たちが大管長会に質問を投げかけた。

教会の指導者のダイバーシティー(多様性)について尋ねられ、ネルソン大管長は「どこに行っても教会の指導者には地元の会員が召されており、彼らが本当の指導者です」と述べた。

娘9人、息子1人を持つネルソン大管長は教会の女性について尋ねられ、「わたしは女性に対して特別な思いを持っています。わたしたちの評議会には女性がいます。神殿では女性が儀式を執行しています。補助組織の会長とその顧問も女性です。わたしたちは女性の意見を頼りにしています」と答えた。

「王国には教会の女性よりも影響力が強いものはないと思います」とアイリング管長は付け加えた。

 

メディアでは多くの若者が組織的宗教から離れて行っていることが報じられている中、大管長会の指導者らは教会の若者の強さについても話した。アイリング管長は「『ミレニアル世代』にもパワーがあります。彼らは未だかつて見たことのない信仰を持っています。わたしは18歳のとき、自分には信仰があると思っていました。しかし今では18歳、20歳、そして25歳の人も堅固な信仰を持ち、主を愛し、主のためにそして他人のために、いかなる方法であっても喜んで奉仕する人もいます。ミレニアル世代にとって、今が最良の時代だと思います」と述べた。

オークス管長は教会の透明性について話した。「もしすべてを明らかにする気がないなら、わたしたちはジョセフ・スミスが書いたすべての文書を出版することはなかったでしょう。この回復された教会が組織される中で書かれた文書です。」

ネルソン大管長は「わたしは、わたしたちの永遠の父とその御子イエス・キリストに尽くすことを宣言します。わたしは御父と御子を知っており、また彼らを愛し、命続く限り自分の人生を捧げてお二人とそして皆さんに仕えます」と語り、記者会見を締めくくった。

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.