中国の宗教関係者代表団、フィリピンを訪問しモルモンの神殿の敷地内を見学

ニュースリリース
 

様々な宗教団体との関係構築を継続するため、末日聖徒イエス・キリスト教会は2017年12月8日、教会のフィリピン・マニラ地域事務局において、「中国宗教と平和会議(China Conference on Religion and Peace, CCRP)」の代表団を招き対話集会を開いた。

この対話集会は、フィリピンで最も活発に活動する宗教団体の1つであるユニハーモニー・パートナーズ・マニラ(UPM)にCCRPを他宗教間対話のアジアパートナーとして紹介することが目的であった。集会での主な話し合いは、両国における宗教団体の関係を強めるためにできる共同活動を模索するために行われた。

対話集会に出席したのは、CCRP中国代表団の長老Fu Xianwei師(CCRP副会長およびプロテスタント教会の三自愛国運動 [China Three-self Patriotic Movement of the Protestant Churches] 会長)、尊者Minghai(中国仏教協会副会長)、Zhuo Xinping(中国社会科学院世界宗教研究所所長)、Lacan(CCRP総長)、Gao Ye(CCRP事務局管理事務所所長)、そしてChen Wenjie(CCRP事務局職員)であった。

UPMのパートナーも今回の集会に出席し、その中にはカルロ・レイス牧師(聖公会委員会の宗教間対話事務総長) 、リチャード・ババオ牧師(教会統一運動およびマニラ大司教区異宗教間交流省の副大臣)、ポトレ・ディアムプアン博士(フィリピンハラル完全性連盟社CEO、統一宗教活動の東南アジアおよび太平洋地域コーディネーター)、テス・ラミロ博士(フィリピン主要非暴力団体であるカタルンガン平和と正義活動のディレクター)、シハンガー・アルスラン博士(太平洋対話財団会長)、リリアン・シソン博士(聖トーマス大学[UST]大学院学部長、国際関係およびプログラムのUST事務所所長、女性の平和のための宗教アジア会議会長)、ジョアン・トロシオ博士(UST宗教研究所教授)、ボング・ベイバド教授(ユニハーモニー・パートナーズ・マニラコーディネータ、平和のための宗教アジア(ACRP)事務総長次席、聖トーマス大学‐宗教研究所准教授)、およびマクリナ・モラドス博士(フィリピン大学‐イスラム教研究所、学部長)がいた。

今回の対話集会のホスト役を務めたのは、フィリピン地域会長会のエバン・A・シュムツ長老とアジア地域会長会のランディー・D・ファンク長老であった。

集会後、UPMパートナーとCCRP代表団は、宣教地訓練センター(MTC)とマニラ神殿を見学した。地域七十人のロール・ヴィァニューヴァ長老とMTC会長カルロス会長が、宣教師宿泊所、内科・歯科診療施設、ランドリールーム、体育館、理容室、プロ仕様のバスケットボールコートを含めMTC内の全施設を案内した。

さらに、ゲストにマニラ神殿の敷地内を案内した。シュムツ長老は神殿の神聖さと、教会が世界中に美しい神殿を立てる理由を説明した。

CCRPは中国国内で最高位の異宗教団体で中国政府に正当に認められている。CCRPはアジアにおける平和とハーモニーを推進する「平和のための宗教アジア会議」の主要パートナーの1つである。

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.