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カリフォルニア州会議事堂で黒人奴隷解放記念日を祝う家族歴史イベント

2018年6月11日(月)、カリフォルニア州会議事堂で開催された先祖探しの催しにカリフォルニア州の裁判官や議員がサクラメント家族歴史図書館の代表者らとともに参加した。これは奴隷解放が宣言された日(ジュンティーンス[Juneteenth])を祝う催しの一つとしてとして行われたものである。このイベントは国会議員のブライアン・ダールとカリフォルニア州議会黒人議員幹部会が企画し、カリフォルニア州アフリカ系米国人博物館およびカリフォルニア州天然資源長官(California Secretary for Natural Resources)のジョン・レアードの後援によって行われた。このイベントは米国黒人奴隷解放153周年を記念して開催された。

 

祝賀は、カリフォルニア州議会議員のクリス・ホールデンが来賓歓迎の挨拶、そしてカリフォルニア州アフリカ系米国人博物館の館長を務めるジョージ・デイビスを紹介して始まった。デイビスは、ロサンゼルスにある自身の勤務先である博物館に新しく家族歴史キオスクが設けられ、ここで来館者が自分の先祖を探すことができるようになることを発表した。

州議会議員のレジー・ジョーンズ-ソーヤーとシャーリー・ウェバーは、自由人事務局(Freedmen’s Bureau)のデータベースで自分の先祖を見つけた経験を分かち合った。

自由人事務局は、解放された奴隷たちが自由な生活を始めるのを支援するために1865年に設立された。事務局はファミリーサーチ・インターナショナルの資金援助を受けて、180万人の記録を作り、そのデジタル化および索引作成を行った。現在、これらの記録は子孫によって検索することが可能となっている。

系図学者と地元のアフリカ系米国人系図協会の会員は、最近デジタル化された自由人事務局プロジェクトの記録を検索しながら50人以上の参加者の系図作成を支援した。

来館者の一人マキシン・ホルムバーグ-ダグラスは、自分がルイジアナ州のルイス・チャーボネットの子孫であることを知っていたが、今回のイベントで受けた助けにより、自分といとこたちが伝え聞いてきた先祖の話が本当であったことを確認することができたという。別の参加者は1624年にまでさかのぼって先祖を見つけることができた。

夜に開催されたカリフォルニア州黒人商工会議所のレセプションでは、州議会議員ケヴィン・マッカーティーが自由人事務局プロジェクトの運営にあたり末日聖徒イエス・キリスト教会が主要な役割を果たしたことを紹介した。マッカーティーは、家族歴史を深く掘り下げて調べ、このプロジェクトで見つけた資料を分かち合うようにと出席者を励ました。また彼は出席者全員に対し、「わたしたちはすべて神の息子、娘であり、互いに共通の縁を持っています。自由人事務局のおかげで、わたしたちは先祖が持つ豊かな遺産を知り、先祖らを自分自身の家族歴史に加えることができます」と語った。

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