アフリカ最後の訪問地ジンバブエを訪れるネルソン大管長

世界巡回ツアーで預言者が4つ目の訪問先を訪れる

ニュースリリース
    

「この光景を決して忘れることはないでしょう」と2018年4月17日(火)、ジンバブエのハラレを訪問した末日聖徒イエス・キリスト教会のラッセル・M・ネルソン大管長は述べた。ネルソン大管長の話を聞くために4,000人以上が集まり、その中には大管長が話す前に「神の子です」の一番を歌った大勢の子供たちもいた。

 

「わたしはここにいる貴重な子供たちを心から愛しています。彼らが神の息子である主イエス・キリストについて理解できるように、…天父に祈る方法を、…安息日になぜこの聖餐を取るのかが理解できるように助けてあげてください。…預言者について理解できるように助け、子供たちに聖典を読み聞かせてあげてください。…子供たちがこの素晴らしい国の善き市民となるように、皆さんが教えて導いてくださるようにと願っています」とネルソン大管長は語った。

ネルソン大管長がこのように話したのは、ジンバブエ中のユニットに放送されたディボーショナルでのことである。ジンバブエは今回の世界巡回ツアーのアフリカでの2つ目の訪問地、ツアーでの4つ目の訪問地となった。月曜日、ネルソン大管長はケニアの首都ナイロビを訪問した。

ネルソン大管長は、妻ウェンディーと、そして十二使徒定員会ジェフリー・R・ホランド長老と妻パトリシアとともに世界を巡回するツアー中である。

午後5時に開始予定のディボーショナルに出席ために、出席者らは午前8時から会場に到着し始めた。「この様子からも、この歴史的なイベントへのみんなの熱い思いと気構えが見て取れます」とハラレのギブソン・グズハは語った。

プリティ・ムクウェヤは「この気持ちをどう表現したらいいか分からないほど興奮しています。昨晩は眠ることもできませんでした。待ち遠しくてたまりません」と述べた。

ラブモア・テンガナイは「預言者が国を訪問すると、今までより良いことが起こり始めますから、とても嬉しく思います。預言者が自分の国を訪れるという経験をしたことがない人がほとんどです」と付け加えた。

救い主を証しする2人の指導者らは、今回、11日間で三大陸、8都市を巡回する。ツアーは先週始まり、まずロンドンとエルサレムを訪問し集会が開かれた。

ホランド長老はジンバブエでの教会の急速な成長に言及した。「素晴らしい成長です。この回復されたイエス・キリストの教会において、皆さんは非常に重要な役割を果たしていらっしゃいます。皆さんの歴史は始まったばかりです。今後教会がどれほど成長するであろうかと考えると、今はほんの始まりに過ぎません。しかしこの歴史を皆さんと一緒に目にすることができ、とても嬉しく思います。」

「皆さんがどのように神を礼拝するのかを目にすることができました。とても感動しました。わたし自身も持っていましたが、教会に対する世間の誤解をすべてなくすことができました」とハラレから250マイル(約400km)離れたザンビアにあるタイムス・オブ・ザンビア新聞で働くサム・フィリは述べた。

フィリは、預言者が親たちに対し子供を守るように伝えたメッセージに感銘を受けた。そして「今日、アルコール乱用、薬物乱用、そして若者の間に広がる不快な言葉の乱用を含めた物質乱用などを目にすることが多くなりました。…将来は若者にかかっているわけですから、預言者の言葉はとても大切で、心のこもったメッセージだったとわたしは思っています」と述べた。

世界巡回ツアー

今回のツアーは、ネルソン大管長が1月に教会の第17代大管長として指名されて以来、アメリカ国外への初めての公式ツアーとなる。

「世界巡回ツアー」の日程は2018年4月10~23日。大管長らは11日間でヨーロッパ、アフリカ、アジアの8都市を訪問する。一行はすでに英国ロンドン、イスラエル・エルサレム、ケニア・ナイロビ、ジンバブエ・ハラレを訪問した。次の訪問地はインド・バンガロールで、現地で大管長は教会員と宣教師に会う。その他の訪問先は、タイ・バンコック、中国・香港、米国ハワイ州ホノルル。

世界的な教会

ユタ州ソルトレークシティに本部を置く末日聖徒イエス・キリスト教会は世界に1600万人を超える会員を有する。アフリカの教会は成長を続け、現在約540,000人の教会員がいる。

ジンバブエには79のユニットがあり教会員は約32,000人で、アフリカ大陸ではキリスト教徒の多い国の一つである。伝道活動は1930年代初期、当時、南ローデシアと呼ばれていたこの国で始まった。

教会は世界に159の神殿を有し、他にも30の神殿がすでに建設発表がなされ、またはすでに建設工事が始まっている。2016年4月の総大会でトーマス・S・モンソン大管長は、ジンバブエのハラレに神殿が建設される計画を発表した。

ネルソン大管長は、「神殿がいつ完成するかはわかりませんが、皆さんは、神がご自身の信仰深い子供たちに最も素晴らしい祝福を授ける場所である神殿をこのハラレにいただくに足る十分な信仰を持っています。皆さんが祝福を受ける様子を見るためにここに戻って来られることを願っています」と述べた。

ラブモア・テンガナイは新しく建設される神殿を心待ちにしている多くの末日聖徒の一人であり、「神殿ができることをとても嬉しく思います。わたしたちは、ジンバブエに神殿が建設されるので、国の状況は改善されると非常に楽観視しています」と述べた。

アフリカには、現在儀式が執行されている神殿が3つ(ナイジェリア・アバガーナ・アクラ南アフリカ・ヨハネスブルグ)、建設中の神殿が2つ(コンゴ民主共和国・キンシャサ、南アフリカ・ダーバン)、さらに建設が発表された神殿がハラレの他にもう2つ(コートジボワール・アビジャン、ケニア・ナイロビ)あり、神殿の合計は8つとなる。

アフリカ最後の訪問地ジンバブエを訪れるネルソン大管長

(フランス語)アフリカ最後の訪問地ジンバブエを訪れるネルソン大管長

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