アジア初のフェイス・トゥ・フェイス放送にユースが参加

ニュースリリース

2018年8月11日(土)、アジア初のフェイス・トゥ・フェイスの生放送に末日聖徒イエス・キリスト教会の青少年会員らが参加した。

 

この特別なイベントに出演したのは十二使徒定員会のゲーリー・E・スティーブンソン長老と妻のレサ姉妹。放送現場となったのはフィリピンの首都マニラにある宣教師訓練センターで、アジア中の教会員に向けて8つの言語で放送された。

イベント開始早々、「きょうの放送で皆さんは世界人口の半分以上を代表して参加しています。皆さんの一人ひとりが地上に神の王国を築くにあたり果たすべき非常に重要な役割を持っています」とスティーブンソン長老は語った。

教会のフェイス・トゥ・フェイスと呼ばれるイベントは世界中のモルモンのユースに届けられる生放送のイベントである。今まで、教会幹部指導者や末日聖徒のパーフォーマーがこのイベントに出演している。今回のイベントに先立ち、ユースからスティーブンソン長老・姉妹に向けた質問をLDS.orgやその他のソーシャルメディアで募集した。

今回のフェイス・トゥ・フェイスに参加したケソン市のブライアン・ヴィラ(17歳)は、使徒と面と向かって話し合える機会を持てたことに大きな喜びの意を表した。

「私が持っている質問に答えてもらえることを願っています。それは伝道と教育のどちらを優先すべきか、という質問です」とブライアンは話した。

パシグに住むシャーリーン・リー(17歳)はイベントのホスト役の一人を務めるように選ばれた。彼女は、自分と同じティーンエージャーからの質問に対して教会の幹部指導者に答えてもらうことで、教え導きを受けることができたと述べた。

そして「このイベントによって、ユースはもっと強くなり、自分の立場を堅持し、主が期待されていることを行うようにと鼓舞されたと思います」と語った。

シャーリーンとともにイベントのホスト役を務めたオースティン・フェルナンド(18歳)は、フェイス・トゥ・フェイスが取り入れている質疑応答形式によって、ユースが直面している問題とそれにどのように対処すべきかをティーンエージャーが理解することができたと述べた。

「異なる国々で必要とされることがらが異なります。スティーブンソン長老がフェイス・トゥ・フェイスに出演してくださったことは大きな祝福だと思います」とフェルナンドは話した。

アジアには100万人以上の教会員がいる。フィリピンでは教会が大きな成長を遂げていることから、教会は2017年に同国に100番目となるステークを組織した。

スティーブンソン長老・姉妹はアジアで長く暮らした経験を持つ。スティーブンソン長老はビジネスマンとして働いているときにアジアを頻繁に訪問し、使徒に召される前には教会の様々な召しを果たすために7年間日本に住んでいた。また若い頃、日本福岡伝道部で宣教師として奉仕している。

「アジアとのつながりはわたしたちの人生に大きな祝福をもたらしてきました。世界で最も信仰の強い教会員の中にアジアの教会員たちがいます」とスティーブンソン長老は語った。

スティーブンソン長老・姉妹はイベント中、テクノロジーを正しく用いる、伝道に出る、優先順位を正しく定めることの重要性など多数のトピックスに関して話した。

「尋ねた質問に対する答えが、彼らに平安をもたらし、天父とイエス・キリストに対する信仰と主の贖罪についての証を築き信仰を育てるようにと願っています。きょう自分が感動したことを人に伝えることで、彼らもまた人に感動を与えることができるようにとねがっています」とスティーブンソン長老は述べた。

スティーブンソン長老・姉妹は次に日本の大阪を訪問し、2018年8月15日(水)にはそこで地区のフェイス・トゥ・フェイス放送に出演する。

フェイス・トゥ・フェイス放送はオンディマンドで視聴が可能。

フェイス・トゥ・フェイス放送の録画はLDS.orgで参照可能。会話をフォローするには、ハッシュタグ #LDSface2faceを使い、LDSユースのフェイスブックページまたはその他のソーシャルメディアを参照のこと。

今までのフェイス・トゥ・フェイスイベントに参加した指導者には、教会指導者のラッセル・M・ネルソン大管長、大管長会のダリン・H・オークス管長、十二使徒定員会のM・ラッセル・バラード長老、その他指導者らがいる。フェイス・トゥ・フェイスイベントにはその他、音楽アーティスト、インターネットのコメディショー「スタジオC」の配役などが出演している。

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