「生きることを選ぶ」:自殺を考える人に希望を与える新しいビデオ

ニュースリリース

全米自殺予防ライフラインの電話番号は1-800-273-TALK。これは助けを必要とする人が掛けるべき電話番号である。末日聖徒イエス・キリスト教会は自殺予防のリソースをsuicide.lds.orgにて提供している。

末日聖徒イエス・キリスト教会の新しいビデオを見ると、様々なストレス、プレッシャー、人からの期待に悩み、自殺を考える若い男性の視点から考えることができる。

  

苦悩に打つ勝つため、この男性は自分の悩みを家族と友人に打ち明けることを選択する。すぐに癒されるわけではない。しかし身近な人を信頼し、祈り、医学の専門家に相談して初めて、彼は自分の人生に生きる望みを見出した。

この男性は「皆さんも生きることを選ぶことができます」と述べる。

このビデオは、最近教会が自殺予防のため制作した数々のリソースの1つで、制作には数カ月を要した。教会は今年初め、自殺を考えている人の話を末日聖徒が聞き、愛を示すこと

ができるようにと、希望を与えるビデオのシリーズを発行した。追加のリソースはsuicide.lds.orgを参照。

ユタ州検視局の自殺予防研究コーディネーターのマイケル・ステイリーは、自殺には多面性があり、複雑で、コミュニティ全体で働きかけて初めて最大の自殺予防力を発揮できるものであるため、このビデオは重要であると述べた。

「たった1つの問題で自殺の企図や遂行する人はいません。ですからいつでも、どこでも機会があれば、職場でも、教会でも、学校や近所においても、家族、友人、隣人が関わる必要があります。自殺予防に関してはわたしたち全員が何らかの役割を果たすことができます。命を救い、生活を改善するための働きは、すべての障壁を超えることができます。

教会は自殺に至るまでには様々な背景があることを理解している。この新しいビデオに出て来る若い男性のように、みんなに助けてくれる人がいるわけではないため、すべての人々が愛を持って、苦しんでいる人の話を聞く必要がある。十二使徒定員デール・G・レンランド長老は以下のように語った:

「統計的に見て、ワードの誰かが傷つき、自殺を考えているということが分かっています。家族そして教会、地域社会において、この問題に今よりもっと良く対応できます。…わたしたちが天父の子供たちに手を差し伸べ助けるとき、天父は大変喜んでおられるとわたしは思います」

自殺予防啓蒙のためのニュースルームのリソース

「全米信仰と希望と命のために祈りを捧げる週末」に教会も参加

自殺を考えている人に愛の手を差し伸べるようにと話すレンランド長老

自殺とうつ病の予防に協力

十代の自殺防止対策を最優先に考えるユタ州の地元指導者ら

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.