マイケル・T・リングウッド長老

マイケル・T・リングウッド長老は2009年4月4日，51歳のときに末日聖徒イエス・キリスト教会の七十人第一定員会の一員として支持されました。

リングウッド長老は1983年にブリガム・ヤング大学で会計学の学士号を取得し，卒業しました。1986年，ハンツマン・コーポレーションの副社長に就任し，その後14年間にわたって同社に勤務。2000年，ベア・クリーク・フーズの社長に，さらにその後，パックサイズ・LLCの社長兼最高財務責任者に任命されました。さらに，BYU会計学部理事会の一員として働きました。

リングウッド長老は，韓国ソウル伝道部の専任宣教師，ビショップ，高等評議員，大祭司グループリーダー，スカウトマスター，ステーク会長，伝道部会長など，教会で多くの召しを果たしています。

マイケル・タリー・リングウッド長老は1958年2月14日，ユタ州プロボ市に生まれました。1982年12月にロザリー・ネルソンとジョーダンリバー神殿で結婚し，5人の子供と1人の孫がいます。リングウッド長老夫妻はユタ州ソルトレーク・シティーに在住しています。