扶助協会会長会

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中央扶助協会会長会は大管長会の指示のもとで奉仕します。現在の会長会は, ジュリー・B・ベック, シルビア・H・オールレッド, バーバラ・トンプソンによって構成されています。

中央扶助協会会長のジュリー・B・ベック姉妹は, 4歳のときブラジルに住んでおり, ポルトガル語を話せるようになりました。ユタ州のディクシー・カレッジとブリガム・ヤング大学を卒業しました。3人の子供と8人の孫がいます。

第一顧問のシルビア・オールレッド姉妹は, エルサルバドルの出身で, 第1言語はスペイン語です。10代のころサンサルバドルで宣教師に会い, まもなく教会に入りました。後に中央アメリカで宣教師になりました。

第二顧問のバーバラ・トンプソン姉妹は, ハンブルクで宣教師としてドイツ語を学びました。社会福祉の修士号を取得し, 30年間, ユタ州社会福祉局で働きました。定年後, 虐待児童を支援する国際組織の専務理事を務めました。

 

これらの3人の女性は世界各地に広がる組織を代表し, 導いています。文化の違いや言語の壁があっても, モルモンの女性たちはいつでも地域社会の向上のために貢献できるとベック姉妹は語っています。

「女性がアフリカで救援活動として行うことは, ユタ州バウンティフルで行うこととは少し違うかもしれません。バンガロールでやることは, ブエノスアイレスでやることとは少し違うでしょう」とベック姉妹は語ります。「でも救援の方法を知っています。必要を読み取ることができます。わたしたちはそうした女性たちを強めるためにここにいるのです。」

モルモンの女性は皆, 同じではありません。既婚者も未婚者も未亡人もいます。娘も母親も祖母もいます。多くは家庭の主婦ですが, 大変な職業に就いている人もいます。

ベック姉妹によると, 役割の違いにかかわらず, どの女性にも共通な機会があります。それは, イエス・キリストを信じる信仰を育む方法を教え, 勉強と自己改善を促し, 女性の神聖な価値を強調し, 慈善奉仕を行い, 家族を強め, 助け合いと友情の仕組みを作る組織の一員となる機会です。

教会の機構の枠内で, 女性は指導者になる, 礼拝集会で説教する, 集会で祈るなどの機会があります。教会の福祉プログラム中で積極的な役割を果たし, 自立の原則を教え, 個人の短期および長期にわたる必要を満たすのを助けます。また, 家庭訪問プログラムが広く行われ, 女性の教会員が定期的に互いを訪問し, 支え合い, 励まし合います。扶助協会の目的は「貧しい人や困っている人, 未亡人や孤児を助け, 慈善目的のあらゆる行いをするため」であるとジョセフ・スミスは説明しています。

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.